2007年3月合格
   
  インストラクターになって
  臼倉 康晴さん
   
 
合格
涙がでた。本当に嬉しかった。IEに合格した直後は、こみ上げてくる嬉しい気持ちを抑えることはできなかった。でも、オーストラリアに来て本当によかったと思った。
30歳を目前にして6年以上勤めた会社を辞め、ダイビングを仕事にしていく決心をした。自分が与えてもらった感動を、少しでも他の人にも味わって欲しくてインストラクターを目指そうと思ったからだ。全然知らない海外での生活、30歳という年齢、ダイビングで仕事がしていけるかどうか等、不安はたくさんあった。でも、インストラクターになるという夢を諦めきれなかった。こっちに来てからは、RED、DM、インターン、IDC、IEとダイビング三昧の日々だった。男性でも女性でも先輩インストラクターはみんな輝いていてかっこよかった。彼らにいろいろ教えてもらいすごく勉強になった。大変だったけど、つらくはなかった。なぜならば、出身地も前職も年齢も違うけど、同じ目標にむかって頑張っている仲間と一緒だったからだ。そんな素敵で楽しい仲間たちと大勢の先輩インストラクター、そして出来の悪い生徒にもかかわらず、辛抱強く教えてくれたCDのカオルさんやIDCスタッフの皆さん、日本から応援してくれた両親と大勢の友人達のお陰でインストラクターになれました。どうもありがとうございました。しかしこれからが本当の正念場。たくさんの人たちに多くの感動を与えられるインストラクターとして頑張らなければならない。まだまだ勉強しなければならないことだらけだが、ダイビングを仕事にしてよかったと思えるように、これからの毎日を過ごしていきたいと思う。