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小さい頃から美しい海に触れてきた私はいつしか海の仕事に就きたいと思うようになった。
私の母親もPADIダイバーなので、色々な話を聞かせてくれた。私は24歳。世間の人は「若い」というけど、私の中ではこのままで駄目だと思ってパースに来た。
昔から私は、思ったらすぐに行動する人間だったのですぐに行動してパースに来ることに決めた。もともと、外国が好きだったので、パースの暮らしは充実していた。「来てよかったな」と本当に思った。24歳だけど遅くないよね?って思ったことは何回もあった。外国人の友達もできて英語も上達していった。ラッキー。
DMコース、IDCコースとずっと充実した毎日が続いた。DMコースでは、プロの階段を上る第一歩。IDCコースで一番楽しかったのは「知識開発プレゼンテーション」だった。
人前で話すのが大好きで、教えたりするのが大好きだったので、知識開発プレゼンテーションのときはいつもワクワクしていた。楽しくて仕方が無かった。
いよいよIE当日。今まで信じてがんばってきたことを精一杯やれば、絶対に合格するっていう自信があった。IEには無事に合格した。
ダイビングと通じてたくさんの仲間たちに出会った。辛いこと、嫌なこと、納得いかないこと、ともに励ましあい、笑いあい今まで過ごした。そして今日ついにスタート地点にたった。コースディレクターを目指している私にとって今日からが勝負。
面白い講習をしていって生徒さんたちに海の素晴らしさ、私たちがしているダイビングの奥の深さを伝えて行きたいと思った。パーソナリティーと海についての知識の両方を兼ね備えているコースディレクターを目指します。
日本で迷っている人に一言。お金とか関係ない。パースには一生残る素晴らしい仲間、経験、インストラクターが待っています。
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