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来る前は不安でいっぱいだったオーストラリア。果たして、安定した生活を捨て、海外でインストラクターになるという選択をした事が、自分にとって正しいものだったのか、しばらくは分かりませんでした。
オーストラリアに来る前から、約200本近く潜っていた僕は、ダイブマスターやインストラクターになるという事は、さほど難しい事ではないような気がしていたというのも、不安の一つの理由になっていたかもしれません。しかし、ダイブマスターコースでは、普段ファンダイビングをやっているだけでは、身につける事の出来ないスキルを何日も何日も練習しました。IDCでは、実際にどのように講習を進めていくのかをシュミレーションしたり、自分で考えて発表するという事をやってきました。そして、無事IEに合格する事は出来ましたが、ダイブマスターコースや、IDCを通じてダイビングの奥深さやインストラクターになる事の難しさ、また面白さを痛感しました。
インストラクターになってすぐに、
GBR近くのハミルトン島というオージーのショップで働ける事が決まり、
不安もありますが、今は早く多くの人にダイビングの素晴らしさを伝えたいとい
う気持ちで一杯です。
日本の仕事や生活を捨てるという事はそう簡単な事ありませんでした。でも僕は、本当にオーストラリアにやって来て、インストラクターになるという選択をして良かったと思っています。日本で生活していただけでは出会えなかった掛け替えのない友人達、経験できなかった素晴らしい体験、全ては僕の中で宝物となり、今後も生きていく上で、大きな糧になると思います。
今、踏み出さなければ出来ない事は多いと思います。大志を抱いて、一緒にオーストラリアでインストラクターになりましょう!!
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