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海星のひとりごと
  No07
愛は海球を救う。
BEACH CLEAN UP ...PROJECT AWARE


PADI コースディレクター(インストラクタートレーナー)
APNEA TEAM 「円蔵」代表 
高佐 薫


パースシティから、海岸線を南に車で30分行くと、AMMUNITION JETTY というダイブサイトがあります。ここは、きれいなビーチに白い砂浜、約100メートルの桟橋があり、その下で、たくさんの魚たちを見ることができ、ダイバーに人気のポイントです。しかし、最近、水中のごみ(空き缶、釣り糸、釣り針)が目立ってきました。 そこで、Project AWAREの一環として、ビーチクリーンナップを11月23日(日)に開催し、海の中のごみ拾いを行ってきました。その前日、22日には、現在の水中環境について話し合いを行い、水中生物との正しい接し方、環境のために私たちができること、しなければならないこと、正しいごみの拾い方、などについて理解を深めました。 今回は総勢21名の方に参加していただき、水中と陸上の清掃を行いました。

オーストラリアのビーチは、とてもきれいで、日本に比べてごみは少ないという認識の方が多いのですが、細かく見ていくと、空き缶や、ビニール袋、釣り糸が落ちています。
自分たちの生活の場を汚されても何ひとつ、文句も言わず、懸命に生きている命たちに、申し訳ない気持ちでいっぱいになり、涙が出てきました。『絶対、変えよう』「海は、私たちが守ろう」強く、決心しました。海のこと、そこに暮らす生き物のことを、一番知っているのは、私たちダイバーです。私たちが変えなければ。「責任は重い」、でも、私たちの意志の力が、奇跡を起こすはずです。
イルカが、陸を捨て、海にかえったとき、「もしかして海に適応できないのでは」など、考えもしなかったはず、彼らは自分を信じ、強い意志で、海へ適応していったのだと、思います。だから、ダイバーも自分を信じ、強い意志で、海を守ってほしいと思います。

参加して頂いた皆様、本当にありがとうございました。皆様に頂いた、寄付金は、プロジェクトAWARE 財団に寄付し、水中環境の保護と未来のために、使わせていただきます。PADIコースディレクターとして、海を愛するひとりのダイバーとして、本当に感謝しております。 今後も私たちの海球のため、皆様の力を貸してください。
よろしくお願いいたします。


Ms. Sachie Morimoto , Mr. Eiji Katsube , Mr. Eiichi Osako , Mr. Shunsuke Ueyama , Ms. Yayori Hamano , Mr. Kazuo Kohori , Mr. Shigeki Kusano , Ms. Kiyoko Ishii , Ms. Kimie Suwa , Mr. Motohiko Tarutani , Ms. Yuumi Saito , Ms. Kumiko Togo , Ms. Mutsuko , Yajima Mr. Daisuke Kobayashi , Mr. Tomoyuki Soneda , Mr. Jun Saito , Mr. Hidekatsu Kimura , Ms. Yuumi Mukaiya , Ms. Yumi Iijima , Mr. Masao Miki , Ms. Akiko Kobayashi


   
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