シドニーではカジュアルスタッフとして初のダイビングに行ってきました
今回はファンダイビングのお客様1名と体験ダイビングのお客様10名、合計11名のお客様にご参加いただきました。私は4名の体験ダイビングのお客様を担当させていただきました。
ダイビングポイントはチャウダーベイ。当日は快晴で、風もほとんどなく絶好のダイビング日和。書類の記入とダイビングの基本スキルの説明はオフィスで事前に行っているため、早速ウェットスーツに着替えてダイビングの準備。しっかりと器材を装着し、まずは1本目。体験ダイビングは1人のインストラクターに対して2名までしか担当することができないため、残りの皆さんにはスノーケルを楽しんでいただくことに。
スノーケルでも十分楽しむことができるため、皆さん大はしゃぎ。一方、ダイビングの方はというと、1本目ではダイビングの基本スキルの練習を行い、少しだけ水中ツアーに。皆さん難なくスキルをクリア。水中ツアーでは、Silver Bream(タイの仲間)やJack Mackerel(アジの仲間)の群れ、そしてFan-belly Leatherjacket(カワハギの仲間)などを見ることができました。水深6mまででも十分に楽しむことができます。
そして、休憩をはさんで2本目。ここでは桟橋付近でのダイビング。MahさんとKitさんに担当していただいたため、私は水面監督。すると最初の1組目のお客様たちが水面に戻ってきました。初めての水中世界に感動された様子で、「すごい、すごい!!」を連発していました。続いて次のお客様、そして次のお客様と順々に潜っていただき全員終了したところでエキジット。後で話を聞くと、Stingaree(エイの仲間)が複数匹並んでいて、さらにはとても巨大なGlob Fish(ハリセンボンの仲間)などがいたとのことでした。体験ダイビングでもコンスタントにエイが見られる場所はなかなかありません。シドニー周辺の海の素晴らしさを改めて実感しました。
ダイビング後には、丘の上に登り最高の景色を眺め、楽しかったダイビングの余韻に浸っていただきました。
体験ダイビングは、まずは海に潜ってみたいという方たちや、自分に果たしてダイビングができるのであろうかという方たちが、とりあえず潜ってみようということで参加されます。ですから私たちインストラクターは、この1回のダイビングで本当にダイビングが楽しいものであることを知ってもらうことと共に、実際に参加していただいた方たちにライセンスを取ることの利点や決してそれが難しいことではないことをしっかりと伝えることが大切だと思います。そしてそのことにより1人でも多くのお客様にダイバーになっていただくことができれば、それが体験ダイビングの成功の形なのではないかと思います。これからも1人でも多くのお客様に体験ダイビングに参加していただき、ダイビングの素晴らしさを知っていただきたいと思います。










